愛の曼荼羅ワーク〜自分を深く愛するために

愛の曼荼羅ワーク

愛への執着でなく、高次元愛へひらき、自立して生きるために

「自分を深く愛し、大切にする」ことを目的としたワークです。

最初に、自分の受け入れられない側面を受け入れ、許し愛せるよう癒しと変容を促します。

これまで愛せなかった自分を愛せるようになると、愛に執着してしまう自分でなく、

すでに愛を持っている自分がいることに気付き、さらに純粋な愛へと覚醒していきます。

 

愛の曼荼羅ワークでは以下ように変化を促していきます

・自分を愛し大切にするようになる

・自分のマイナスな部分や感情を愛せるようになる

・愛の中から「自分」を捉えられるよう視点を変える

・純粋な愛を軸とした選択や生き方へ変容する

・自立した自分で生きる自信が持てるようになる　

・自分らしく存在できる愛を感じられるようになる　など

お受けくださった方のご感想より

・愛の曼荼羅ヒーリング体験に続きこの度の伝授ワークもありがとうございました。
申し込みした時点から準備期間中まで、ずっと両方の太ももが疼いてなんとも言えない不快な体感があり大変でした。
ですが太ももはカルマとかが溜まりやすいと聞いたことがあったので何か浄化されていく子たちが出てきてるんだと思い伝授の日を楽しみにしていました。

伝授が夜中だったので寝れると思ってたら寝れなくてソワソワしてましたが、伝授が始まった瞬間に太ももの疼いていた痛さがなくなりスーッと消えていきました
自己愛できてなかった過去の私が癒やされ浄化されていったと感じた瞬間、寝落ちしてたようです
これからの自分が楽しみです。本当にありがとうございました。
・始まってからすぐには何も感じないなーって思っていたのですが、夕方ぐらいから、ハートの動揺だったり、右往左往している感情がなく、ただ自分の中心にゆったりした感覚でいるのがわかり、ほんわかした温かいベールに包まれているようでした。それは終了までずっと続いていました。終了後、朝起きるとどうなっているんだろうと思いました。受ける前の私の感覚に戻っていました。ですが愛で守ってっもらえている事で本来の自分でいられて、心から安堵していると初めて知ることができました。伝授していただこうと決めました。体験させて頂きありがとうございました。

 

愛を受け取ることの抵抗

「自分を愛し、大切に生きる手法や方法」といったことは、他の書籍やサイトでもたくさん書かれています。

ですが、いざ深く自分を愛することが意外と難しく感じる方も多いのではないでしょうか？

 

なぜ、難しいのでしょうか？

要因の一つとして、養育期に両親から純粋な愛でなく、条件付きに愛が注がれていると

「愛する（愛させる）ためには、何かしなくちゃいけない！」と無意識で思い込み

大人になり、いざ「自分を大切に、愛そう！」としても

条件付きの愛を”愛”だと解釈しているので

「⚪︎⚪︎しなければ、わたしを愛する・大切にすることできない！」と行動してしまいます。

常に何かが足りないと感じ、人と比べ自分が劣っていることに目がいくため、内側に純粋な愛をもっていることに気付きません。

なかなか自分を愛することが実現しないことから、愛への執着ループが起こります。

 

愛の曼荼羅で起こること

お受けになる方のハイヤーセルフとつなぎ、高次元愛＝純粋な愛が流れ始め、癒しと気づきを促しながら、イニシエーションが進みます。

高次で純粋な愛とは、最も強く、そして柔和で優しいものです。

その愛で満たされていくと、

すでに愛をもっていたこと、満たされていることに気づき

外側に愛を求めなくなることから、愛への執着ループが解消していきます。

ハイヤーセルフとつながった高次で純粋な愛を中心とした自分や人生に変容し

「自分を愛し大切にする」ことを頭でなく、心と体で理解することで、さらに深い喜びを感じられるようになっていきます。

「自分を愛し、大切にする」ことに向かうと、他者にも自然と愛が流れます。

他者との関係性が愛を基盤とした関係を築くことができるようになり、他者との関係性や環境も改善していきます。

 

期待できる効果について

 

愛の曼荼羅ワーク詳細

①愛を受け入れるためのベース（器）

 

①”愛の流れ”と創造的生き方へ

 

愛の曼荼羅ワークについて

 

愛の曼荼羅ワーク後のサポートワーク

①愛による自立を促す能力開発　1ヶ月間サポート付き

 

②人生輝かせるため自己発展サポート

すでに持っている目的と方向性に沿って、ご自身の放つ波動を変容させ、目的達成に必要なことを引きつけるための錬金術ワークです。目的達成に必要な環境を整え、目的を理解し、それに向かって進めるようサポートしていきます。

 

③オプション　ヒーリングサポート通話セッション