リーブスインスティチュート開発の火の錬金術を習得するための錬金術講習です。
火の錬金術はリーブスインスティチュート朝倉 裕美子氏による準備ワークとしおだ桂子による講義と指導により構成されております。2018年4月より伝授が新しくなりました。
 

Alchemy of Fire and Flame 火の錬金術とは

火は太陽や、スピリットに象徴される「圧倒的な方向性」の性質を持っおり、錬金術的火(アルケミカルファイア)を使った技術の開発の指導を行います。
火の錬金術をお受けになることで、霊的な覚醒を促し、通常複雑な準備ワークや能力開発が必要となるような知識体系および技術やエネルギーの伝授を瞬間的に可能にします。
ご自身が作った独自エネルギーワークを火の錬金術を使い、伝授することが可能となるため、その方が本当にやりたいことを表現していく上で欠かせない錬金術ともいえます。

講習後は伝授をつくりたい方は、個人指導として錬金術個人指導内にて指導しております。

 

火の錬金術 受講案内

朝倉 裕美子氏担当:準備ワーク
(お申し込みの際、受講理由を備考欄にご記載ください。受講理由を伺った上で個別提案させて頂いております。場合によってはお受けできないこともございます。あらかじめご了承ください。)
 

しおだ桂子担当:講義・覚醒・実技指導・調整 60,000円(+消費税)

※担当者別に入金お手続き頂きます。お申し込み後ご案内しております。

講習方法:対面・通話講習(個人またはグループ講習)一名様より講習開催可能

講習時間:40〜50分間

受講資格錬金術基礎水の錬金術生命の錬金術の全てを受講済みの方 

※お申し込みの際、受講資格講習をいつ・どなたからお受けになられたかご記載ください。

受講後のサポートについて

ケース毎の相談を含めた技術指導は、錬金術個人指導として受講後お受けしております。

 

 

<以下リーブスインスティチュートより転載>

火の錬金術は、通常複雑な準備ワークや能力開発が必要となるような知識体系および技術やエネルギーの伝授を瞬間的に可能にします。 火の錬金術の修得は、複雑かつ特定の意識領域の開発や地上次元での幅広い経験が必須となるため、誰にでもお教えできるものではありません。お教えできる前提として、すでにある程度開発された意識領域を持ちそれを使いこなせていることや、前世の記憶を含めた地上での幅広い人間としての経験を享受できる状態であることが条件となります。また、錬金術の基礎的な理解や叡智、および技術が必須となるため、リーブスで錬金術の基礎を学ばれた方に指導しています。この技術は、その方の適性、誓願によって適切だと思われる場合にのみ指導できます。

 

 

お申し込みはこちらから

この講習は、全てリーブスインスティチュート主宰仲 裕美子氏としおだ桂子の共同作業となります。講習費の振込先についてはお申し込み後ご案内差し上げております。また仲 裕美子氏への講習費用は全て非課税となります。

 

 

 

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