一斉ワーク「家族の種」5/3分 ご感想集

 

3回シリーズの第一回目5/3開催にさせて頂きました

無料/有料一斉ワーク「家族の種」へご感想頂きました方々、

心より感謝申し上げます。

掲載ご許可頂けた分のみ、ご感想を掲載させて頂きます。

 

今回は、テーマが家族ということもあり、ご自身にとって些細な日常から厳しい状況まで、素直に綴って頂けましたこと感謝いたします。

ただ、その中にも自分の喜びを見つけ、記載して頂く方が多くいらっしゃいました。

私は、小さな喜びほど純粋でまっすぐであると日々思っております。

お気持ちと向き合って頂き、本当にありがとうございます。

私自身、とても勇気を頂けたました。

この場を持ちまして、お一人お一人に感謝申し上げます。

(1回目のご報告は

百合の香とアセンテッドマスター〜「家族の種」御礼”はこちらから)

 

明日は、

第2回目 種子の回 2017年5月11日(木)     21時~22時

となります。どうぞよろしくお願いいたします。

 


一斉ワーク「家族の種」5/3分 ご感想集 随時更新中

<無記名ご希望>

昨日は一斉ワークありがとうございました。
一時間、横たわってワークを受けさせていただきました。
ワーク後、起きて家事をするつもりだったのですが体が動かなくて眠ってしまいました。
そこで母親との夢を見ました。
いつもと変わらず色々と世話を焼いてくれる優しい母親とそれを当たり前に受け取る私、という日常と変わらない夢。
今までだったらあまりにも日常と同じ状態の夢だからすぐに忘れるところでしたが、今回はワークで家族の事を振り返っていた直後でしたので本当に感謝の気持ちがこみ上げてきました。
また、今まで私は、自分の境遇に感謝する先はいつも神様で、実際に動いてくれて、私を助けてくれている相手=人間に感謝する気持ちが薄かったという少しズレた感覚を持っていたことに気づきました。
勿論、神様に感謝もするけど、感謝したいような気持をもたらしてくれた相手にも同等の感謝をするのが当然だろうな~ってようやく思えました。

この度はありがとうございました。
大きな気づきを得ることが出来まして、良かったです。
これからあと2回のワークを受けさせていただけるのが楽しみです
どうぞ宜しくお願い致します。

 

<Oさま>

いつもありがとうございます。今日はいつも以上に家族のこと( 両親や夫や弟)を考えていました。ワークを受けてからの感想ですが感謝の気持ちがわーっと湧いてきました。時間がたった今も先祖や日本、そんな昔の人たちがつないできて今がある。
そんな感謝の充たされた時間でした。
ありがとうございました。

 

<無記名ご希望>

5月2日の夕方から準備ワークだったのか鼻水が止まらなくなり、5月3日当日は、一日寝て過ごしました。ワーク時間中は頭痛も始まり、ほぼうずくまっていたかと思います。
翌日も身体がおもくゆっくり一つずつしか仕事をこなせなくなっており、加齢ってこんな感じかなあと疑似体験させていただきました。予定を半日早めて実家を後にしましたら、みるみる身体が楽になり、頭痛も胃痛もどこかに飛んでゆきました。
自宅近くの道を歩きながら、私は私の人生を生きてゆくのだ、と思うことができました。
とても貴重な学びをさせていただきましたこと、心から感謝しております。深い愛にあふれたワークを本当にありがとうございました。

 

<Tさま>

燦々と降り注ぐ、太陽のような、まばゆい光、明るさ。
楽しい雰囲気。
亡き母の姿をはじめとして、
今の家族ではなく、叔父や叔母、一緒に暮らしていた人々(叔父の病院で働いていた人たち、)
習い事の最初の先生方、最初の一歩というのか、忘れかけていた人たちを懐かしくおもいだしました。
教えて頂き、今の私が作られてきた事への感謝の気持ち、愛を与えてもらった事への感謝。
先ず、最初の一つ(種)そこから広がって繋がって行く関係。宇宙的なものから、小さな世界まで、生きとし生けるもの、皆生命の尊厳。生かせいのちかと。
感謝の気持ちが大きくなり、またそこから、大きな愛へと繋がっていく感じがしました。

 

<無記名ご希望>

ワーク直後、畑が整ったような、これから種を受ける前のような感覚を感じておりました。
でも、その直後、思わぬ感情が溢れ出してきて、削ぎ落とされていくもの?癒されていくもの?が一気に浮上してきました。その後、それが半日ほど続き、今は少し落ち着いてきています。

一斉ワークに関してのご報告も読ませていただきましたが、
実は一斉ワーク前日の夕方、母が百合を買ってきました。
母はもともと百合の花は好きではないことを知っていたので、とても不思議に思いながらも、ガブリエルの存在、そして受胎告知の絵画のことを私も思っていたのです。
特にダ・ヴィンチの受胎告知は私も大好きな絵の一つで、いつか見に行きたいとずっと長い間願っていることでもあります。
子どもを産みたい、それが叶うかもしれないと願ったばかりでもあったので、とても嬉しいシンクロを感じています。
この度も有難うございました。

 

<Mさま>

謳歌爛漫に続いての参加になります。
大地の回、受け取りました。ありがとうございます。
ここのところ、自分の存在の対価であったり、自分の男女と家族や師弟などのリレーションシップについて、現実に様々みることとなっている時でした。
特に、両親の夫婦の関係性をこんなにも無自覚になぞらえていた自分に驚愕していたところです。一見、まったく違った人生を歩んでいた私と母親、娘と私、という関係とまた女性として男性とどのような関係を築くかというところを本当に腹を据えて学ぶ現実が表れていたところでした。
私は、2度、離婚経験があり、娘を妊娠した時は結婚しておらず、その妊娠を素直に喜ぶことのできない状況と相手の男性が他の女性とも交際をしているさなかでもありました。そういった不安の中の妊娠、出産という影響がこんなにも娘との関係で影響を及ぼしているのだと、小さな違和感に気づいていました。
この子がいるから、頑張れた、という当時の思いが、肩寄せ合って生きる可哀そうな親子という役割をいつまでたっても演じ続けさせ、娘と私のお互いの本当の自立の妨げになっていることに、気づき、と同時に、この子がいると働けなくなる、相手の男性が信頼できない状態でどうやって生きていけばいい?という不安とこの子がいなければ、私は自由だったのに、という思い込みが、今なお娘との間に潜んで現実のコミュニケーションに、小さいながら大きく大きく影を落として反映されていることに気づき、驚いていました。
また、これは、両親を通して、無意識に私が受け継いできたことにも関わりがありました。
可愛い、けれど、無意識喜べない存在として自分の子をおもってしまう辛さ、葛藤。
ああ、わたしはこんな思いを隠しもって抱え続けていたんだ、と認めることができました。
そして、4月末、娘の妊娠がわかりました。
このタイミングの娘の妊娠は私たち家族に何を見せてくれるのだろう?
家族の負の連鎖を人のせいにすればみじめですが、自分が包含することで、イキイキと自分の存在を祝福することができるのではないか。
今、そんな思いでおります。
そして、しおださんの家族の種のワークのご縁も本当に深いつながりがあるように思いました。
ふかふかの滋養にあふれた大地になっていることを感じています。
ありがとうございました。

 

 

<無記名ご希望>

一斉ワークありがとうございました。

今回のワークでは、お申込み直後にハートにずどんとエネルギーを感じ、これは思った以上にハードかも・・・という予感を感じていました。
ワークが始まると同時にやっぱりハートにエネルギーを感じ、それと同時に相変わらず仙骨やお尻のラインと連動しはじめ、意識では何が起きているのかわからないものの、何かが少しずつ変わってきている印象がありました。
ワーク後から数日、両親の関係性を眺め観ることがあり、「ああ、だから結婚って大変で嫌だと思っているんだよね・・」なんて思っている自分に気づいて、がっくり(笑)

こういう意識を私は持っているけれど、こういう関係性を私は構築する必要はないし、新しく創造することを切望していることも同時に感じました。
体の面でも親の影響を色濃く受けていることに改めて気づくなど、ここはお世話になっているけれど、ここではサポートしていて、全部まとめて家族という形で循環しているものなんだなぁと。
すごく嫌だと感じていること、反面すごく助けられていると感じることに意識的になってきているように思います。
初回のワークから、いろんなことが吹き荒れ始めているようで、どうなるのかなぁなんて感じているのですが、なんとなく後2回のワークでまとまっても行くようで、恐くもあり、楽しみでもあるような気持でいます。

いつも体や心に効く深いワークをありがとうございます。

 

<無記名ご希望>

GWで、家族が集まる機会での、ワークをうけることが出来た事、嬉しく思いました。ありがとうございます。日々何気なく過ごしている家族との毎日、それは特別のものでもなんでもないごく普通に感じているのだけれど、家族一人一人がまく、一つ一つの種が大事だと実感いたしました。そこからひろがるのだと・・・

 

<無記名ご希望>

主人から、ときとぎキツイ言い方をされるのが嫌でした。
大したことでないし、私の気のせいかもしれないので、我慢しようと思っていました。余計に機嫌が悪くなっても嫌だというのもありました。
ですが、ワーク後、特別に何か決意することもなく自然に私がどう感じているのか、どうしてほしいのか言っていました。
だからといって、その後の雰囲気が悪くなったということもありませんでした。
これからも、お互いに感じていることを伝えあえる関係で居たいと思いました。それができるのは、相手への信頼があるからかもしれません。
そして、私も言い方には気を付けようと思います。ときどきキツイ物言いになっています、きっと(笑)