カウンセリングスキル講習について
相手を受け入れ、相手から引き出すというカウンセリングの目的を達成するための最も難しく、最も重要で、最も基本な姿勢を、エネルギー、オーラ、霊性、肉体、精神の全ての側面で習得可能なのが、リーブスのカウンセリングスキルです。医療機関等で行なっているカウンセリングとは異なり、講習前に伝授という形をとりながら、どなたでもわかりやすいコースとなっております。
また、講習後はカウンセリングセッションとして以外にも、スーパービジョンやセッション内またご家族や親しい人との会話を「聞く」技術が自然と身につくようになっております。
カウンセリングの必要性は、今後とても深くなると感じています。
脳に蓄積された過去にあった出来事の情報を変えることは不可能とされていましたが、カウンセリングによって癒しをすすめることが出来れば、脳内が蓄積している影響を変えられるそうです。
カウンセリング技術の指導を以下の通りのニーズに合わせて行っております。
- カウンセリングスキルが必要な人たちのための基幹スキルのトレーニング
- プロとして活動するためのトレーニング
- すでにプロとして活躍されている方のための臨床指導・スーパービジョン
- 電話やメールで行うカウンセリングの技術指導
カウンセリングスキル受講案内
グループ講習の場合
※講習時間は、講習人数によって変わることがあります。グループで講習ご希望の方は講習生を募集させて頂きますので、お早めにお申し込みください。
個人講習の場合(カウンセリング体験付き)
スカイプまたは電話による通話講習
・70,000円税抜(PP伝授・旧プロテクション受講済み)
・100,000円税抜(PP伝授・旧プロテクション受講済み)
・70,000円税抜(PP伝授・旧プロテクション受講済み)
※受講費に含まれるものとして
準備ワーク中に行うヒーリング・講習当日の調整・カウンセリングスキル講習内容
受講後のサポートについて
ケース毎の相談を含めた技術指導は、スーパービジョンとして受講後お受けしております。
伝授内容について(2014年より追加)
・ 内的問題の整理能力:何が問題になっているかを理解するための能力で、症状や気分などに現れている問題が内的(心理学的)にはどのような問題に起因しているかを特定する能力、直感的に察知。
・ ボディ、体感情報の活用システム(ヒーリングの前提で):通常は認識したり、活用していない身体で感じている情報を活用できるようになる。
・ オーラで取り込む情報の活用システム:オーラで察知して、オーラに取り込んで、オーラで感じている追加情報を活用出来るように。
・ グラウンディングさせる能力(ゲシュタルト):その人の存在感と全体を通して自然にできるようになっています。
カウンセリングスキルプログラム(以下の内容を学びます)
カウンセリングとはなにか ・見る、聞く、感じる ・エンパス、相手に共鳴・共振する ・トランスファレンス(感情転移) ・カウンタートランスファレンス(無意識の同調反応) ・プロジェクション(投影) ・信頼関係とコミュニケーションを促す言葉の技術 リフレクション、パラフレーズ、サマライズ ・ボディーワークとしぐさの技術:ボディミラリング(対面グループのみ) ・その他
*上記内容は、当日に一部変更になる場合もございます。
*グループ講習内での個人的な内容について、お互いのプライバシーを守ることをお約束ください。
<リーブスインスティチュートより転載あり>
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