魂のぜんぶで生きること

まっすぐに

魂のぜんぶで生きること

何も置き去りにしないで

突っ込んだ片足が
綺麗な水たまりじゃなくて
ドロ沼だとして

叶いそうにない望みに切なくなっても

自分の思いと手をつないで
離さないように

自分も思いが
追い越したり追い越されたりしながら

すべてに感謝しながら

自分のぜんぶで生きる

 

 

小学生の作文みたいになっちゃったけど^^

もしかしたら、不可能かもしれないけれど

不可能は可能になる、必ず。

だから私の望みと素直に受け入れて

忘れないように覚書

 

お読み頂きありがとうございました。