第2回トランスダンスワークショップ(10/21) ご報告とご感想

10/21に行いました第2回目トランスダンスWS 東京にて、無事終了させて頂きました。
 
ご参加頂きました皆様、遠いところご足労頂き本当にありがとうございました。
 
また、早々にご感想を頂きました方々心より感謝申し上げます。
下部に頂きましたご感想を匿名にて掲載させて頂いております(下部記載).
 
 
 
9月トランスダンスWSは、初回ということもありワーカー側も初めての体験でしたが、今回のトランスダンスワークショップは2回目となりました。
 
9月から10月にかけてアセンションの流れが宇宙全体で加速した影響もあってか、非常に手応え!?のあるトランスダンスWSとなりました。
 
シャーマンドラムとワークによる効果がご参加者の方々のかなり深部まで行き届き、ワーク後はとても開かれていかれた事・・・
 
ワーカー側としても、一度のワークでここまでその方の深部に共振させ、より本質的な部分を動かせることはあまりありませんので、とても驚きと感動を感じました。
ご参加者の皆さんが、覚醒され開かれていかれる現場に居合わせて頂いた事へこの場を借りて感謝申し上げます。
 
今回のWSで感じたことは
男性性・女性性の覚醒と統合ワークとその先にある神聖なる独自なる創造性(女神性)のための覚醒いうテーマが、これからとても重要であります。
WS中・後もトランスダンスのワークではないのですが、それぞれのご参加者に女神の存在のサポートがつき、最後それぞれの方へ女神のサポートを繋ぎながら、愛と調和への目覚めと祝福を受け終了となりました。
 
 
 
 
次回11月10日のトランスダンスWSを京都にて行います。
関西方面での対面トランスダンスWSは今後企画がございませんので、ご都合のよろしい方はぜひ!
 
トランスダンスご参加を迷われている方、ぜひこの機会にご参加されてみてください。とても満足されると思います〜^^
 
 
 

10月21日トランスダンスワークショップ ご感想集

<前回9月30日に開催しましたトランスダンスWSのご報告とご感想はこちらから>

しぇーさま

トランスダンスws本日10月21日開催されました。スピラボの受付の皆様の親切なご対応のおかげで安心してお申し込みでき無事に今日、堂脇先生と、しおだ様とお逢いすることが叶い参加者の皆様ともお逢いすることができ素敵な1日素晴らしき日となりましたのでシェアさせてくださいね。「グランディングって何ですか?」堂脇先生に質問しましたら『フワフワ意識を元に戻すこと、地に足を付けること』と無知なスピリチュアル初心者マーク名札をつけるべき知識なき自分にも丁寧に分かりやすくご指導下さいました。『太鼓の音の波動で振動で自然と体が動きますよ』と始めに教えていただいたものの、体が動く自信がなくて頭でシミュレーションして拍手でもしてみようかしらと密かに考えておりましたが、最初は緊張もあって棒のように突っ立って演歌歌手のようでしたが太鼓の強弱とともに体がユラユラ揺れ初めて、え?と驚き嬉しく自分で自分が可笑しく笑いだすのをこらえてニヤニヤしておりました。2回目の太鼓の時には痛くて曲がらない腰が、お辞儀をしていて床に指先が届くくらいまで行き、ふくらはぎが痛いのにお辞儀を、ずっとしていてふくらはぎの痛みに耐えきれず座り正座をすると、したこともないのに、みつゆびついて頭を床につくくらいの体勢で出てる腹がひっかかり呼吸苦しくゼェゼェ言っておりました。堂脇先生に『お辞儀は自分の中の神聖なものと向き合っているんだね』『人ではなく自分の内側にフォーカスできるようになった』と教えていただきました。3回目の太鼓の音でついに歩けたとクララの気持ちになったらクルクルと両手を広げて回転しておりました。止まらないので目が回りました。少し落ち着いたら聖母マリアさまがお見えになられ自身と一体化してくださりました。あっという間の時間で帰りの駅で時計を見て「あれがあんな時間たったなんて」浦島太郎状態でした。玉手箱には今まで生きてきて見たことのない自分の笑顔が入っており宝物がまた、1つ増えました。貴重な経験をありがとうございます。

ワークを受けた場所使われたお部屋に参加者以外が侵入しようとした時に気づいた堂脇先生は厳しく侵入禁止の旨をお伝えになられハッと致しました。真剣な声に表情に姿勢に律する態度をとられたのを目の当たりとしお遊びではないと解り意識が切り替わりました。結界を張ってくださっていたのだと今になり解りました。守っていただけてる安心感を感じ身は引き締まるけど安心感もありリラックスしてワークに取り組む事ができました。マリアさまと一体となり感想を述べるとしおだ先生から『いつもより長く瞑想してください。魂のルーツ分かるかもしれない』頂いたその言葉を胸に家で横になり瞑想をいつもより長めにしましたらベッドから起き上がるとピンク色のキラキラしたリボンの形の物がシーツの上に置かれてあり手に取るとリボンの端が取れその部分はいくら探しても見つけることはできず、何の形だろうと…ふと耳鳴り以外の音がしてゲコゲコ。蛙だと感じました。リボンの形でプレゼントして欠けて完成して宇宙のユニークさに頭が上がりません。ピンクダイヤモンドみたいにキラキラしてて気に入っています。ワーク終えエスカレーター恐くなくなり階段も登れて高所恐怖症がトラウマが恐怖心取れたのか脚立の一段目からフラフラしていた自分とは違う人のようです。

 

Yさま

ドラムの音色が心地よく感じ、ゆらゆらしながら手を広げてもっともっと広げたくなりました。とっても深く癒していただいて涙涙でしたが、最後にはありがとう~ありがとう~感謝~の気持ちでいっぱいでした。身体がスッキリしてバランスが整った感覚がありました。自分の課題も少しずつでもやってみようと思えました。

 

Aさま

先日はトランスダンスワークショップに参加させていただき、
どうもありがとうございました。

感想はもう少しまとまったところでまた送らせていただこうと思いますが、
ワークショップ終了後も変化が加速度的に続いているのを感じていて、
今まで感じているところの感想です。
最後につないでいただいた方は、帰宅後にいろいろ調べてみたところ、
チベットの白ターラ菩薩さまだったようです。

このところ、もともとのソウルファミリーの蝦夷の一族だけでなく、
日本が今の形になるために消された人々や存在がシャーマンの領域に一気に集まってくる感じで、
今までと人数の桁が違うのと、私自身のトラウマに1日中塩をすりこまれているような状態で
かなりまいっていました。
今まで手が届かなかった領域まで届くようになったのはありがたいけど、どうした
ものかと思っていたのですが、白ターラ様に
「同じ苦しみに呑まれるのは慈悲ではありません」とびしっと言われ、その後も
いろいろとご指導をいただいたり、集まった存在たちに直接話してくださったりして、
とても学ばせていただいています。
私だと、言いたかったことを伝えるのに必死で、こっちの話はあまり聞いてくれませんが、
白ターラ様の目にうつるチベットの大地や人々の様子をみて、白ターラ様のお話は
みんなとても真剣にきいていました。

男性性・女性性の面もですが、10月の変化の波にのれるように調整していただいたように
感じます。堂脇さんのメルマガの表現をお借りすると、パソコンのOSだけバージョンアップしていたのが、
プログラムもアップデートされて、さらにこのバージョンでしか使えないプログラムが入ったみたいな感じです。

どうもありがとうございました。