真の喜びと覚醒〜気付き編

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実は最近まで自分にとっての「真の喜び」に素直によろこべなかった自分。

というか、「真の喜び」自体がわからなかったのかも?

 

真の喜びってば、なに?

うまく説明できないけれど…

 

自分の肉体が喜ぶ感じ

自分の細胞が喜ぶ感じ

 

脳みそが喜ぶ感じとは、ちょっと違います。

理由がないんです。

喜びに。。。

 

私の体験測ですが、

脳みそで喜ぶ時はたいてい理由があります。

ここで伝えたい「真の喜び」とは

意味もなく、自分の細胞1つ1つがウキャ〜っと喜びに満ちていく感じ。

わかりやすく言い換えると、無意識集合体的な喜びなのかなぁ。

 

「真の喜び」に気がつく=体が喜びのセンサーになります。

・食べたいもの、必要なものがわかる

・自分の求めているものがわかってくる

・自分が作っていた縛りから解放される

・生きていることが、すごく楽!

etc…

今まで(過去生も含め)

自分がいかに

たくさんの喜びがつまっていたのか、実感します。

 

 

んじゃぁ自分にとっての「真の喜び」どうやったらたどり着くのか。

私の体験ですが

・自分のDNA(自分の体)を大切にする。

お風呂上がりに「いい子だね〜よく頑張ったね〜」

とつぶやきながらマッサージ(さするでもOK)する。

・自分の声をよく聞く。

どう感じてもOK。

自分が感じたこと、思ったことに「そうだね〜そう感じたんだね」

徹底的に自己肯定する。

・自己の喜びにフォーカスした行動

何か判断する際、いいか悪いかよりも

自分が好みな感じか?いや〜な感じ?かで判断する。

 

一見地味っ!なように思いますが、

自分が心底納得していなければ、真の扉はひらいてこない。

自己覚醒に向けて地道だけど早道だった方法を、

ちょっとご紹介しました。

 

真の喜びシリーズ

また次回Blogでまた書きます〜