幼き思い出の地〜明治神宮

明治神宮に行ってまいりました。

何度目かのライトワークです。

明治神宮は、陰陽師上級を習得した直後ライトワークした場所でもあり

また自分にとって、お宮参りから七五三、初めての遠足と小学校の行事毎・・・

神宮の森に育てて頂いたと言ってもいいくらい、とてもご縁の深い場所であり思い出の地でもあり、

過去生とも深く繋がっているようです。

 

明治神宮は、何度行っても同じように感じたことはなく、毎回違う顔を見せてくれます。

神聖さ、静寂そして混沌、ときには恐怖であったり、

強い光と深い闇、底知れない力と無・朽ち果てた虚

 

参道を歩きながら

神が神らしく

木々が木々らしく

私が私らしく

あらゆる存在がそのものらしくあるよう

心合わせながら

参道の玉砂利からなる自分の足音とともに歩きました。

うまく言葉になりませんが、あえて言うなら

自分と明治神宮・その場にある全ての存在と1つになれたように感じました。

 

 

残念ながら、現在明治神宮鎮座百年記念事業の一環として

御社殿群の銅板屋根葺替え工事のため、拝殿にシートがかかり

全貌を観ることができませんが、葺き替え用の新しい銅板を奉納してきました。

次回は何を感じるのか楽しみです。

今日もお読みいただきありがとうございます。